ゆとり世代絶頂期生まれ(H3)による。お金の勉強

ゆとり世代代表格のH3生まれの私が金融、経済の勉強をしながらアウトプットしていくブログ

お金持ちになれない理由

結論:フォーカスする所を間違えるな

 

《目次》

▶︎Howを聞いててはダメ

▶︎お金持ちになる方法

▶︎メンタリティ

 

 

[Howを聞いててはダメ]

人は「How」の情報(どのように、どうすれば)いわゆる「ノウハウ」が好きです。自分が得をする情報が好きです。

逆に「メンタル」についての話が有り難がれる事はあまりありません。

これがあなたたちが「お金持ちになれない」

最大の理由です。

 

[お金持ちになる方法]

基本的にお金持ちになる方法は2つあります。

  1. 実際お金を稼いだり増やしたりする為の具体的なテクニックを習得すること。(ノウハウ)
  2. 具体的なテクニックを実践できるようにする為の精神的な部分での改善。(メンタル)

1よりも2の方が遥かに難しいです。

でも多くの人は何故かこのメンタルな部分を軽視してテクニックや知識を身につければお金持ちになれると勘違いされています。

だからお金が欲しいと思った時に「稼ぎ方・稼ぐ方法」などとノウハウを検索したり、人に聞こうとしてしまうんです。

これが失敗の元なんです。

 

[メンタリティ]

正直、テクニックや知識なんて調べればかなりの部分をカバー出来ます。

ですがこうしたノウハウは頭で分かっていても実践出来ない人がほとんどです。

これをカバーするのがメンタル的な部分です。

お金に縁がない人はいつまでもそこに気付かずにメンタルを無視しつづける。

だからいつまで経ってもお金持ちになれないんです。

お金持ちになれた人は特殊な能力やスキルを持っていた訳ではなく、強いメンタリティを持っているだけなのです。

成功と失敗を分けるのはごく僅かな差でしかないです。

 

 

余談ですが

この令和の時代お金持ちになる有利な方法は

「なに屋かわからない人が莫大な富を生める傾向にある」

というのが現実です。笑

あなたのお仕事はなんですか?と聞かれた時に

この回答に困るようになったらあなたはお金持ちです。

 

コップの水をがぶ飲みしてはいけない。

結論:リテラシーを学べ

 

《目次》

▶︎古代から人は変わっていない

▶︎あなたはどれだけ自分を律することが出来るか

▶︎誰も気付いていない事

▶︎コップの水を飲んではいけない

▶︎お金のリテラシーを学ぶ必要がある。

 

なぜ働いても働いても給料が上がらないのか。

なぜ気付けばいつもお金がないのか。

なぜ貯金してもなくなるか。

なぜ貯金してても不安があるのか。

 

《古代から人は変わっていない》

人間は狩猟採集時代から脳の構造はほとんど変わっていない。

「獲ったエサはすぐに食べる。」それが合理的だったからだ。

私たちは貯金が苦手だが、それはヒトの脳がもはや存在しない時代にあわせて配線されたままだからだ。

しかし、その野性的な脳のいいなりのままでいると、経済的に豊かになることは難しい。

 

《あなたはどれだけ自分を律することができるか》

現代では、企業がこれでもかというほどわたしたちに「買うべきもの」を押し付けてくる時代だ。

当たり前だがそうでもしないと、

資本主義を持続できないからである。

これが、投資脳を育むうえで大きな障壁となる。

「蓄える」ことが苦手な脳の構造と

ひっきりなしの消費への誘惑が、

「稼いでは使う、稼いでは使う」

無限ループに追い込んでいく。

まずこの罠に気づいて収入よりも支出を少なくし、貯蓄をできたとしてもさらなる問題がこのあとに待ち受けている。

 

《誰も気付いていない事》
「貯金」というのは結局は

消費することを前提としたお金だ。

大抵の人がここでドキッとしたただろう。

もう貯めている時点であなたの脳は

「なにかに使わなくていけない」という

使命感に駆られているのだ。

ここに本当の意味で気づいている人は多くない。

 

実際になぜ貯金をしているのかとアンケートを取ると

何かあったときのため
マイホームのため
旅行のため
はたまた老後のため。。。

となる。

これではうしろから常に何かに追われている感覚が一生つづくことになるだろう。

だから「不安」がおきるのだ。

 

《コップの水を飲んではいけない》

給料と貯金をコップと水に例えると

人はコップの水が溜まったら飲んでしまう。

それが半分であろうとも全部飲んでしまう。

飲んだらなくなる。当たり前の事だ。

だが自分で飲んでるのに

それに対し不安になり、悩む。

普通に考えればわかる事なのに誰もそれに気づかない。

本来であればコップが満タンになり

「ふちから垂れてくるやつ」を飲むのが

お金の在り方である。


これを得るために必須となるのが、投資

まず稼ぎ、使うのではなく投じ、そこから得られる果実を再び投じ、それがどんどん大きくなっていく。

これを投資の神様ウォーレン・バフェットは「スノーボール」といって雪だるまに例えたが、まさにそのイメージである。

 

《お金のリテラシーを学ぶ必要がある》
宝くじに当たった人のほとんどが、5年後には当選する前よりもひどい経済状況に陥るのも、投資脳がないからだ。

昨今メディアで騒がれている仮想通貨「億り人」のほとんども、同じような道を辿るだろう。

皆、自分のキャパシティ以上のお金が入ってくると、コップの水をガブ飲みしてしまうのだ。

そうならないためには、リテラシーが必要で、リテラシーのためには、本気で学ぶ必要がある。


投資の概念はお金に限らず、時間や労力などあらゆる分野に当てはめることができる。

 

 

ゆとり世代絶頂期オススメ★お金の本10選

【ゆとり世代絶頂期生まれの私が選ぶお金の本10選】

私がお金の勉強、リテラシーを上げるうえに参考にした本をご紹介致します。

全く持ってお金の勉強をしてこなかった、ファイナンシャルリテラシー激低い、

資本主義に呑まれまくっていた私が紹介するので分かりやすい本が多いと思います。

 

これらを読む事でファイナンシャルリテラシーが上がる事は勿論の事、

資本主義が生きやすくなりシンプルに悩みが減ると思います。

 

※ここでは星★の数が多いほど「難易度」が高い。

少ないほど「簡単」という基準で書いていきます。(星★は5段階評価です)

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《漫画 バビロン大富豪の教え お金と幸せを生み出す五つの黄金法則》★

 

 

 100年前に出版されてから今尚読み継がれている本。

それが日本で去年漫画になり発売された。

お金の基本的な事、お金とはなんなのかがとてもシンプルで分かりやすい。

漫画なので文字だけが苦手なゆとり世代にもってこいの本です。笑

一番最初はこの本からでも十分です。

 

《インベスターZ》★

 

 

 お金について知識、世の中の仕組みがわかる漫画です。

主人公が中学生なので学生でも分かりやすく描かれています。

こちらも漫画なので文字だけが苦手なゆとり世代にもってこいの本です。笑

 

《金持ち父さん貧乏父さん》★★

 

 

 言わずと知れたマネー本!!

会社員や学生の方は是非おすすめです!

資産と負債の違いやお金に働いてもらうという不労所得の考えを提唱した本です。

これをきっかけに人生をパラダイムシフトさせた方多いですね。

 

《キャッシュフロー・クワドラント》★★★

 

 

 上の本と同じ著者の方が書いた本です。

従業員・自営業者・ビジネスオーナー・投資家、(ESBI)4つの働き方、生き方を決める

価値観の違いを知る事ができる。

今後の自分の人生の歩み方を考えさせられます。

 

《金融の基本》★★★

 

 

金融と言ったらこの方!「田渕直也」さん

良書を数々出版されています。

その方が去年出した最新版金融の基本。

ガチで金融の全てがわかります。

 

《マネーの公理》★★★

 

 

 投資の心得、メンタル、心の在り方、お金との向き合い方が全て詰まってます。

私が一番おすすめしたい本です。

これを読まないで市場にでると必ず怪我をします。っていうくらい

素晴らしい良書です。

 

ファイナンス理論全史》★★★★

 

 

 

 田渕直也さんの著書です。

金融市場のメカニズムや儲けの法則、相場の本質が分かりやすく丁寧に書かれています。

投資の世界に踏み込む際の入門書みたいなものです。

 

《いま生きる「資本論」》★★★★

 

 

 題名の通り、マルクスの「資本論」についてとても分かりやすく

解説してくれています。資本主義社会の本質など

様々な角度で資本論を切り開いてくれます。

学生時代にこれを読んでいれば人生イージーゲームだったでしょう。笑

 

《プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神》★★★★★

 

 

 

社会学者「マックス・ヴェーバー」の著書

資本主義がなぜこのように発展して行ったのか、

資本主義の精神的なところがわかります。

自分がなぜ働いているかを考えさせられます。

 

《21世紀の資本》★★★★★

 

 

フランスの経済学者「トマ・ピケティ」の著書

今後、世界で資本主義がどのようになっていくか、

自分たちはどのように行動すれば良いかが書かれています。

 

どれも本当に分かりやすく、簡単なのでぜひゆとり世代の皆さん!

ファイナンシャルリテラシーあげていきましょう!!!!!!!

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ゆとり世代は2036年にむけて

結論:楽しみでしかない

 

《目次》

▶︎先送り国家

▶︎社会保障システム安全保障システム

▶︎日本の限界

▶︎タイムリミットまで

 

[先送り国家]

ご存知かと思うが、日本は膨らみつづける財政問題や諸外国との関係性など放置してきた「先送り国家」だったわけだが、正直これ以上の先送りができず、限界がすぐそこまで迫っていると言っても過言ではない。

 

[社会保障システム安全保障システム]

私たちは【社会保障システム・安全保障システム】によって守られているため、広義での国のサービスというのはこのいずれかに分類されるといっていい。

 

・社会保障システムは国民がお互いに支え合う前提で設計されているため、
 人口構成の変化はそのシステム変革に直結する。

・安全保障システムは国同士の関係性に依存するため、
 グローバル社会における日本の立ち位置の変化はそのシステム変革に直結する。

 

以上から、将来(それも近い将来)を考えるうえで、日本の人口構成の変化と、グローバル社会における立ち位置の変化は把握しておく必要があるだろう。

 

[日本の限界]
1990年頃の高齢者の場合、社会保障問題を先送りしても、ボリュームの厚い「団塊の世代」(1947〜49年生まれ)をメインとする次世代の労働力がその問題を吸収することができた。

しかしながら、「団塊ジュニア」(1971〜74年生まれ)以降の世代は問題を吸収できる人口ボリュームがまったくなく、問題を先送りにできない。


この世代こそ、年齢でいえば現在20〜30代(1979〜98年生まれ)の世代になる。


こう考えていくと、遅くとも団塊ジュニア世代が高齢者になる2036〜40年には、先送り国家日本システムの限界が来る。

さらに、ここから団塊ジュニア世代が寿命を迎えるまでの30年間は、先送りしてきた問題から逃げることは不可能となり、国も、社会も、個人も抜本的改革が迫られる本当の正念場になると断言できる。

 

[逃げきれない世代の宿命]

逃げきれない世代(1979〜98年生まれ)は、

自らの身を削りながら、団塊ジュニア世代の老後を30年間支えていかねばならない。

並行して、次世代に問題を先送りにしない社会保障、安全保障システムを再構築し、日本という国を再定義していく社会的使命も負っている。

 

どうだろう。足がすくみそうだろうか。

そんな困難に自分は耐えられそうもない、と思うだろうか。

 

だがそう思ってはいけない。

なぜなら、これまでの歴史上

「イージーな時代」など決してなかったと思うからだ。

この問題は、私たちが解決していくべき問題なのだ。

 

[タイムリミットまで]

私自身も「あとでやろう」「明日やろう」「今度やろう」といろいろなことを先送りにしてしまいがちなので、人間というものは本質的に問題の先送りをしてしまう生き物なのかもしれない。


だから、誰を責めるわけでもなく、現実を粛々と受け止め、為すべきことを為すだけだ。


タイムリミットは2036年だ。
今、気づき、そこへ向けてしっかりと行動していけば、まだ残された時間はある。

プロパガンダ

結論:それは思い込みです。

 

《目次》

▷プロパガンダ

▷敗戦という追い討ち

▷だれにとって都合が良いかを考えよう

▷それは思い込みです。

 

[プロパガンダ]

プロパガンダ:宣伝。特に、特定の主義・思想についての(政治的な)宣伝。

 

私たちの生活や全ての物事において、

このプロパガンダは巧妙に使われています。

 

日本が戦争の時代へ突入していく際に
当時の政府によるプロパガンダが展開されていくことになる。

 

まさに「投資から貯蓄へ」である。


今日の金融庁が「貯蓄から投資へ」と謳っているのとは
比較にならないほどのインパクトである。

 

[敗戦という追い討ち]

戦争に負けることはそれ即ち生死に関わる問題である。

ここから日本国民はまさしく命がけで貯蓄にかじを切ることになった。

 

政府が国民に貯蓄をさせたのはもちろん戦争をするためであり、
国民のお金がことごとく戦費へ費やされることになる。

 

だが文字通り国民の全財産を投じたにもかかわらず、日本は戦争に負けた。

無一文の日本はハイパーインフレを経験し、完全な破綻状態となってしまった。

 

ここで、早く国を建て直したい政府はまたしても同じ手法を使うことになる。

そう、国民に貯金をさせたのである。

 


「投資から貯蓄へ」と総動員でかじを切ってから実に80年もの歳月が流れ、

「お金は銀行に預けるもの」という思考に身も心も染まってしまったのである。

 

[だれにとって都合が良いか考えよう]

せっせと貯蓄に励んでくれるのは現在でも国にとっては都合がいいことである。


あなたが金融機関に預けたお金はジャブジャブと国債に流れ、
愚かとしかいいようがない政策にも平気でお金が使えるわけだ。

 

金融庁の「貯蓄から投資へ」という呼びかけに本腰が入らないのも、


「バカで無知な国民に無思考に貯金をさせ、それを役人が好きに使う」


という図式を崩したくないという本音があるからだ。

 

ここで、国や政府を批判していても仕方がない。

税金が重い、生活費が足りない、インフレが苦しいと嘆いているばかりでもだめだ。

誰もあなたを助けてはくれない。

 

[それは思い込みです。]

あなたは、日本人は、決して投資が下手なのではない。

思い込みというある意味最強の敵が己のなかに潜んでいるだけなのだ。

 

国のプロパガンダにより、

どっぷりマインドを洗脳されてしまい

決め付けて思い込んでいるだけの事は、本当に沢山ある。

まずは色んな視点で様々な角度から物事や思考を見る事が大切である。

どちらを選択する?

結論:違いは意外にも2択である。

 

《目次》

▶︎お金持ちと貧しい人の考え方の違い

 

 

[お金持ちと貧しい人の考え方の違い]

1. お金持ちは「勝つため」にお金のゲームをプレイする。
 貧しい人は「負けないよう」にプレイする。

2. お金持ちはリッチになることにコミットしている。
 貧しい人はリッチになれたらいいなと思っている。

3. お金持ちは「利益」にフォーカスしている。
 貧しい人は「リスク」にフォーカスしている。

4. お金持ちは望むものにフォーカスしている。
 貧しい人は望まないものにフォーカスしている。

5. お金持ちは成功していてポジティブな人たちを称賛し、付き合う。
 貧しい人はお金持ちを妬み、成功していないネガティブな人間と付き合う。

6. お金持ちは自分の商品、サービス、アイデアを情熱をもってプロモートする。
 貧しい人はなかなかプロモートできず、セールスに苦労する。

7. お金持ちは挑戦を、成功と成長のための機会として捉える。
 貧しい人は挑戦と聞くと逃げ出す。

8. お金持ちは問題から逃げず、避けず、不平を言わない。
 貧しい人は問題を避け、逃げる。

9. お金持ちはハードワークをこなし、提供した価値にふさわしい報酬を期待する。
 貧しい人は自分には価値がないと感じ、報酬を受けるに値しないと考える。

10. お金持ちは選択肢が与えられたとき、どちらも選ぶ。(たとえば、愛かお金かなどと考えない)
  貧しい人は選択肢が与えられたとき、どちらか一方かどちらも選べない。

11. お金持ちはお金をしっかりと管理する。
  貧しい人は誤ったお金の管理をしたり、お金の問題を完全に避ける。

12. お金持ちはお金を自分のために懸命に働かせる。
  貧しい人はお金のために懸命に働く。

13. お金持ちは恐怖があったとしても、なんとしても行動する。
  貧しい人は恐怖に行動を止めさせることを許す。

 

リッチで成功するために、ラッキーである必要はない。

必要なのは、成功するための正しいマインドセット、習慣、スキル。

そして何よりも必ず成功するという強い意志が必要不可欠だ。

だから、成功はあなたの選択にかかっている。

どちらになりたいだろうか?

お金持ちになりたいのなら、お金持ちの行動を取ろう。

そうでなければ、貧乏人の行動を取ろう。

 

ゆとり世代自己愛が強すぎる問題

結論:自分可愛さを消す

 

《目次》

▶︎どうしよう症候群

▶︎同調圧力

▶︎自己愛強すぎ!

 

[どうしよう症候群]

なにをするにしてもなにか行動するにしても

人は自分が可愛いすぎて動けない事が多々ある。

「こう思われたらどうしよう」「笑われたらどうしよう」「攻撃されたらどうしよう」

可愛い自分を守りたくてこのような事を考えてしまう。

 

[同調圧力]

さらに日本では「同調圧力」という

皆と同じ、同じであるべき、人と違う行動をしてはいけない的な社会的風潮があるので

それを従順に守っている自分が可愛くて仕方がない。

だからそこから抜け出すやつをひたすらに"攻撃し、批判する"

日本が「愚痴、文句、批判、誹謗中傷」が多いのはこの「同調圧力」が関係している。

 

現実はこの同調圧力から抜け出し、人と違う事、自分を曝け出したヤツが成功している。

言ってしまえば自己愛を消した人が勝ち上がれるのが「資本主義」である。

超絶簡単な話だ。

 

[自己愛強すぎ!]

だが皆口を揃えて「そんなスイッチオンオフみたいに出来たら苦労しねーよ!」「別にそうなりたくないし」「いまの給料のままでも十分」

「まあそういう人もいるしねー」という。

この言葉全てが「自分が可愛すぎて行動するのとか辛いのとか無理ー🥺♡」って自己アピールしてるのに気付かないんですかね?

これら全てがあなたの「自己愛の強さ」です。

 

あなたにとって仕事ってなんですか?

ほとんどの人が「生きていく為の苦役」だと思っているでしょう。

生きてく為にしょうがないから嫌な仕事をする、文句を言いながら毎日働く、人生そんな甘くないと言いながら自分を慰める、今日もよく頑張ったと自分を可愛がる。

ぜーーーーんぶ自己愛がそうさせているだけですよ。自分という人が可愛くてしょうがないだけです。

 

お金欲しい?

稼ぎたい?

自己愛消せよ。

 

シンプルだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金の世界はアリとキリギリスのアリになってはいけない。

結論:自分が見えない将来の計画は無益と危険。

 

《目次》

▶︎アリとキリギリスは現実的ではない。

▶︎計画を常に見直そう。

 

[アリとキリギリスは現実的ではない。]

アリとキリギリスとは

ざっくり説明すると

アリがコツコツ計画して、

くる日も来る日も働いて

その間キリギリスは好きな時に歌って遊んで過ごし冬が来る頃にキリギリスは食料が尽き、1人孤独になるといったお話ですが。

 

"労働者目線"でとても上手く作られたイソップ物語ですね。

 

ですが現実はアリとキリギリスではない。

 

アリは巣からいぶりだされ、ブルドーザーで破壊されたり酷い目に合う。キリギリスはブルドーザーを避ければよい。


自分たちの計画の心地よさに良く逃げ込んでしまう。

リスクを取る必要はないと考える。

人生のすべてを計画してしまいがちだ。

計画の中では素敵な小さな家と老後の快適な所得を保証していた。

一羽の鳥を手中にしているのに、どうして藪の中にいる2羽の鳥が必要となろうかと、、。

こうして人は長期計画によって自分たちを欺く形となった。

手に入れた鳥が飛び去ってしまうということが彼らには思い浮かばなかった。

マナーの公理 第十二の公理より

 

[計画を常に見直そう]

計画をしすぎてそれをきっちり守りすぎてしまうのはよくない。

計画が全てではない。ということがわかります。

チャンスがみえたらそれに向かって進めば良いし、危険が見えたら逃げればよい。


【計画は学ぶことと改善することを続けること。】


根を下ろしてはいけない

現実ではキリギリスのようにフットワークを軽く、常にアンテナをはっていなくては

一緒搾取され続ける"働きアリ"になってしまいます。

 

答えなんてない。

結論:メンタル鍛えろ

 

《目次》

▶︎答えなんてない

▶︎メンタルが1番重要

 

[答えなんてない]

日本人は投資やビジネスが下手くそな人種として有名だ。

日本人は全て"答え"があると思っている。

これは日本の初等、中等教育にて

「全てにおいて答えがある」という事を徹底的に叩き込まれているから

なにをするにもすぐに答えを求めたがる。

だから人に聞く時やGoogle検索する時に

「お金の稼ぎ"方"」「儲かる"手法"」「〜の"やり方"」とあたかも全てに答えがあるかのように無意識に聞いたり、調べたりしている。

皆も一度は調べた事があるんではないだろうか。

正直に言おう。

そんなものはない。

普通に考えてみていただきたい。答えがあったら100人中100人が大金持ちになっているに決まっている。当たり前の事だ。

そんな事にも気付かず、答えを求めているのは

自分が「頭が悪いので騙してください」と主張しているのと同じだ。

日本では小さな時からこの答え求める事しか教育されてこなかったからマインドがそのように形成されている為、抜け出すのは難しい。

迷惑な教育方針である。資本家たちの策略か。

 

[メンタルが1番重要]

投資やビジネスというのはまず答えは1つではない訳で様々な可能性がある。

全ての可能性の"シナリオ"をたてて向き合い、考え方や発想を柔軟にしていかなくては無理ゲーである。

やり方や方法、手法なんて重要ではない。

1番大切なのは「メンタル」だ。

そんな答えを求めていないでメンタルを鍛えないと喰われるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆとり世代でリスクが怖い?ジジイかよww

結論:人生の熱くてピリッとしたスパイスだ!一度慣れれば楽しめる。(世界で最も賢いスイスの投資家たちの言葉です。)

 

《目次》

▶︎リスクがあって初めてリターンがある

▶︎命をリスクに晒す訳ではない

▶︎リスクとの向き合い方

▶︎なにもしない方がリスクが高い

 

[リスクがあって初めてリターンがある]

投資を始めるにしろなにかを始めるにしろ

また仕事を辞めるなど

人生というのは常に「リスク」が付き物である。

だが人はリスクをとても嫌う。

特に日本人というのは極端にこのリスクを避けようとする。

それなのにも関わらず「口だけは達者だ」

なんのリスクも負わずにリターンがあると勘違いしている。

そんな事絶対にありえない。

「リスクがあって初めてリターンがある」

現実は「夢物語やファンタジー」ではない。

リスクを負ったものだけが資産家になり、成功者になる。

 

[命をリスクに晒す訳ではない]

「リスクが取るのが怖い」

これは哺乳類の本能的に当たり前である。

アフリカでシカが目の前のライオンというリスク(危険)にわざわざ突っ込んでいく訳がない。

リスクを避けて当たり前だ。

人間も目の前に殺人犯がいたら避けるだろう。

「命」をリスクに晒す事はしない。というかしてはいけない。

 

だが皆がいうリスクが取るのが怖いと言ってる物事は「投資して負けたらどうしよう」「企業して失敗したらどうしよう」この辺りだろう。

極論をいってしまえば「別に死ぬ訳ではない」

。極論というか普通に考えてだが、、

 

[リスクとの向き合い方]

リスクとの向き合い方は

①見た目のリスクに囚われない

②リスクの幅を自分なりに考える

③リスクの確率を自分なりに考える

④リスクとリターンをセットで考える

⑤リスクを考えてリターンだけ見るのは危険

⑥リスクだけ見てリターンを考えないのは愚か

 

これをきちんと考えれやれば

リスクというのは怖いものではないと

"自分なり"に納得出来ると思います。

リスクが怖いと言ってる人はまずその物事をこれに当てはめて見ていきましょう。

 

[なにもしない方がリスクが高い]

リスクを取らないで安定したい?

ジジイババアかよwもう死ぬのかな?

それなのにお金が欲しい?

リスクも取らない人は本当に「饒舌」ですよね。

この日本の令和時代、なにもしないほうがよっぽどリスク高いですけどね。笑

 

早くしないと人生終わっちゃうよ。

 

 

そろそろゆとり世代がハマる罠

結論:必ず"自分"で調べましょう。

 

《目次》

▶︎第一関門

▶︎例え家族や友人でも

▶︎手数料ハンター

▶︎大人しくインターネットで

▶︎固定概念の怖さ

 

[第一関門]

20代半ば〜後半くらいになると

まず最初に誰しもがくる第一関門は

「投資」「保険」の営業があなたを襲います。

将来の為〜結婚したら〜国は面倒みてくれませんよ〜老後の為〜」など言葉巧みにあなたを誘って来ます。

 

まず投資だと「積立投資」「不動産投資」「外貨建て」「ファンドラップ」「投資信託」

保険だと「生命保険」「医療保険」「個人年金保険」などが20代で電話もしくは窓口で勧められる事があるでしょう。というか経験している方も多いのではないかと思います。

これらは本当にあなたの為を思って勧めているのでしょうか?

 

[例え家族や友人でも]

やはり人はなにも知らないとどうしても誰かに聞きたい。プロに聞いた方が良い。と思ってしまいます。その考えは全然良い事だと思います。

ですがこの投資や保険、お金に関わる事に関しては人を信用しすぎてはいけません。

「相談相手+商品を売ってくれる人」が同じの場合は絶対にダメです。必ずしも別でなくてはいけません。

⚠️証券マン・銀行員・生命保険販売員・ファイナンシャルプランナー・不動産業者⚠️この方々は特に注意です。厳しい事を言いますがこれは例え【家族や友人】でも【絶大な信頼をおいてる方】でも絶対にダメです。

「相談だけ!!」なら大丈夫です。

その方との契約は結んではいけません。

 

[手数料ハンター]

なぜダメなのか?というと

「あなたを勧誘する事によりその方の利益になってしまうから」です。

要するに「手数料ハンター」と言うことです。

基本的に人が勧誘すると言うことはその時点で「人件費」がかかっており、その分手数料を多く取らなくては銀行や保険会社は経営していけません。

だから本来もっと安い商品なのに

何倍も手数料を取られると言うことです。 

 

[大人しくインターネットで]

ではどうしたら良いのか?

それは「インターネットで契約する」です。

投資や保険、金融商品は基本的にインターネットが一番良いです。

それは「圧倒的に手数料が安いからです。

インターネットは人件費がかからないのでその分、手数料がかなり安く設定されています。(これは投資も保険も)

確かに対面じゃないと不安、ネットは怖いとか言う方もいらっしゃいますが、

いつの時代の方ですか?

インターネットで調べれば1〜10まで詳しくやり方なんて書いてありますのでご安心ください。ましてや信用がある大手の会社も沢山あるのであなたの目の前にいる方より実績もあるし信用出来ますよ。笑

 

[固定概念の怖さ]

当たり前の事ですがお金のこと関して人を信用しすぎてはいけません。

でもなぜか銀行員や保険会社の人となるとすぐに信用してしまう人が沢山いますよね。

「固定概念」にとらわれすぎなのです。

彼らはあなたの不安や欲望に漬け込み手数料という美味しい美味しい"蜜"が欲しいだけです。

だからあんなにきちんと綺麗な格好をして素晴らしい名刺を持ってあなたの前に現れます。

 

給料で搾取され、投資や保険も入ったのに搾取され、「搾取され続ける人生」にならないよう

まずは自分で調べましょう。

 

無知は時にあなた自身を騙します。

 

追記:現時点でいろんな契約をしている方は

積立であろうがなんであろうが

「人と対面で契約したもの」であれば

一度見直した方が絶対に良いです。

途中で辞めて手数料が少ない方に変えましょう。どっちのが安いかの四則演算くらい出来ますよね?

 

自己投資を理解してますか?

 

結論:目的に合った自己投資をしましょう。

 

《目次》

▶︎自己投資の悪い例

▶︎自分という株式会社

 

投資」の中で最も価値がある投資は

「自己投資」と以前に述べましたが、

"ちゃんとした"自己投資はしていますか?

 

[自己投資の悪い例]

自己投資を履き違えている人が

よくとってしまう行動が「資格をとる」

資格をとると言うことは素晴らしい事ですが

資本主義的に「お金を稼ぐ」にあたり絶対的に必要な資格でない限り、資格というのは労力と時間の無駄遣いで終わってしまいます。

資格マニアがお金持ちになれないのは

"自己満足"でしかないからです。

あとは「語学」も同様に多く見られます。

なんとなく英語を覚えるとかでは自己投資にはなりません。

自己投資!と聞いた時この行動を取る方が多く見られるので気をつけましょう。

 

[自分という株式会社]

あくまで自己投資は「投資」の一種なので

"自分"という人的資本にお金をかけて投資する訳ですからそれ以上のリターンが見込めないと投資として成立しない事になります。

その投資をした事によって

将来、稼げる事ができて初めて自己投資は成立致します。

「自分という資本家(株主)が自分という将来上場するであろう株式会社に投資を行う」ということです。

 

なので無闇に投資してはいけませんし、

きちんとしたエビデンスや論理に基づいて

客観的かつ、冷静に投資判断をしなければなりません。

 

 

目的にあった自己投資をしましょう。

もしかしたら自己投資というのは投資の中で一番手軽な投資であり、一番難しい投資かもしれませんね。笑

 

 

 

 

 

 

 

給与明細"きちんと"みたことありますか?

結論:手取りだけを意識しすぎている。

 

【目次】

▶︎手取り給料

▶︎引かれているもの

▶︎天引きという神システム 

▶︎まとめ

 

 

[手取り給料]

給料の話をする時に日本人は「手取りいくら」と凄く"手取り"を気にしますよね。

それはみなさんご存知の通り「税金や保険」などは引かれるのを理解しているから

手取りの給料の話をするのでしょう。

それは人と話す時もそうですし、自分で給与明細を確認する時も実際に自分に入ってくるお金しか確認していない事が多いと思います。

 

[引かれているもの]

そもそもまずなにがいくらくらい引かれているかご存知ですか?

一般的なサラリーマンは次のようになります。

①所得税

②住民税

③健康保険

④介護保険

⑤厚生年金保険

⑥雇用保険

人それぞれかとは思いますが基本的にはこの6つだと思います。

①②の「税金」と③〜⑥の「社会保険

 

[天引きという神システム]

これらを会社は「天引き」というシステムで毎月あなたたちの給料から

引いていきます。

なににいくら引かれているかを意識しないのもこの天引きシステムによって自動的に徴収が行われている為です。これを「源泉徴収」といいます。

この仕組みはスーパー画期的です。

なぜなら税金というのは本来なら所得がある人が自ら申告し納税するというのが一般的なのにも関わらず、サラリーマンに関しては給料を渡す前に先に税金や社会保険料を引く為、まず取りっぱぐれないからです。

つまり画期的なのは会社ではなく「国にとって画期的」都合が良いと言うことです。

 

そしてこの源泉徴収という仕組みにはメリットがもう一つあります。

またしても国にとってと言うことですが、

それは「なにでいくらとられているかを意識させない」という機能がある事です。誰も疑いもせずに"諦める"かのように引かれて当たり前のものだと認識させる為でもあります。

なんとなく自動で引かれていく為、「お金の事を学ぼう」「マネーリテラシーを上げよう」といったキッカケすらも奪われているとも取れます。

これが日本人の「お金の知識」「マネーリテラシーが低い」原因の一つです。

 

さらに皆様が重点を置いている「手取り給料」ですが

年々下がっているのが現実です。

それは自動的に引かれている税金や社会保険料は年々上がる一方なので当たり前の事です。ですが自動的に引かれているので誰も気付かないのが現実です。

さらには「消費税」もどんどん上がっていっているので

皆さまの手取り給料をなんの文句も言わせず、

搾取し続けています。

 

[まとめ]

「国のシステムなんだからしょうがない」と思ったあなた!

確かに義務なのでしょうがない事ではありますが

きちんと理解すれば搾取される量を減らす事は可能です。

まずは引かれているもの一つ一つに疑問を持って、

自分で調べる」という事が重要です。

当たり前な事すらにも疑問を持ちましょう。

固定概念はあなたを貧乏にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

人はやらない理由を見つける天才。

 

結論:やる理由だけを見つけ全力でフルコミット。

 

《目次》

▷ないないないない

▷やらない理由を見つける天才

▷30歳の限界ライン

▷仕舞いには他責

▷やる理由しか見えない天才へ

 

 

[ないないないない]

金がない、あれがない、これがない、スキルがない、人脈がない、わからない!起業とか副業、なにかを始める時に出てくる「やらない理由」はほぼこれだろう。(やれない理由ではなくやらない理由。)人はやらない理由を見つける天才だ。

 

[やらない理由を見つける天才]

なにかを始めようとする時に

まず人は頭の中で「やらない理由」を必死で考えるそうです。

人は環境生物ですから環境が変わったりする事をすごく嫌います。

だからどんな事を言われてもやらない言い訳を答えるスピードとパターンはピカイチである。

 

[30歳の限界ライン]

特に「年齢」を重ねるにつれてこの能力はさらに磨きをかけていく。

人間の脳は「30歳」をさかえ目に思考が完全に固まっていき、その思考を変える事はとても難しいと言われております。

なにか行動を起こしたい人は30歳前にやる事をおすすめします。超えると厄介です。

思っている以上に洗脳されたマインドというのは自分の脳は受け付けてくれません。

 

 

[仕舞いには他責]

さらにやらない理由を仕舞いには

国が〜会社が〜親が〜家族が〜子供が〜

となんでもかんでも人のせい(他責)にする。

恥ずかしいと思わないのかな?

迷惑がかかる?

じゃああなたは今まで生きてきた中で

一切の迷惑」をかけずに生きてきたのかな?

迷惑をかけないで生きてきた人間なんて存在しません。

人は死ぬまで周りの人に迷惑をかけていきます。

今更、「迷惑をかける」なんて綺麗事を言わないでください。

他責と迷惑を履き違えないで。

 

[やる理由しか見えない天才へ]

やらない理由を探す能力はズバ抜けて優れているんだからそれをそのまま

やる理由を見つける」に変えるだけです。

あとはそれに「全力でフルコミット

 

これであなたの大嫌いな

「愚痴を言っている自分」「言い訳をしている自分」とおさらばできますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プチ資本家を目指そう。

結論:自分の商品を作ろう。

 

《目次》

▷今後の資本主義

▷個々の時代

▷プチ資本家

 

[今後の資本主義]

マルクスの資本論では「資本主義はこのままいけばいずれ崩壊する。」と言われていましたが

現実は崩壊せずに今なお機能している。寧ろ21世紀はより加速し、更なる格差社会が広がるとまで言われている。

ましてや今回の新型コロナウイルスで世界は大不況になっていて、不景気になると資本主義というのはより一層牙を剥きます。

ではこれからくる格差社会で私たちはどのように行動すれば良いのかを考えていきましょう。

 

[個々の時代]

いまからいきなり資本家になれ!とか大富豪になれ!というのは正直、

一般ピーポーの私たちでは限界があります。笑

ですがマルクスが資本論を提唱した時代と違って、

現代社会というのは情報社会であり個々の時代でもあります。

昔は資本家だけが商品を生み出す事が許された時代ですが今はそうではありません。

商品を生み出す権利が民主化され、誰でも商品をつくれる時代です。

 

[プチ資本家]

例えば、昔はTV番組はTV局にしか作れなかったですが

いまはYoutubeで動画作成出来ますし、

本は出版社からしか発行出来なかったらですが

いまはKindleやnoteからでも発行できます。

洋服なんかも同じです。

ここ10年くらいのうちに個人で生産出来ない商品の方が少なくなってきていると思います。

昔は商品を生む行為が資本家だけの特権だったのに一般の労働者でも商品をつくれるようになったんです。

 

さらには大企業のように大きい工場や大量の人多額な資本をもっていない

個人の方が身軽で激しい時代の変化に合わせやすいので逆に有利な時代がきているのも事実です。

資本をもっていないからこそ、メリットがあるということですね。

 

どんな「商品」を作るかは人それぞれですが

「個人で商品を持つ」というのが自由な時代ですから

これからの資本主義を加速に伴い、「プチ投資家」を目指し、自分の商品を作りましょう。