ゆとり世代絶頂期オススメ★お金の本10選
【ゆとり世代絶頂期生まれの私が選ぶお金の本10選】
私がお金の勉強、リテラシーを上げるうえに参考にした本をご紹介致します。
全く持ってお金の勉強をしてこなかった、ファイナンシャルリテラシー激低い、
資本主義に呑まれまくっていた私が紹介するので分かりやすい本が多いと思います。
これらを読む事でファイナンシャルリテラシーが上がる事は勿論の事、
資本主義が生きやすくなりシンプルに悩みが減ると思います。
※ここでは星★の数が多いほど「難易度」が高い。
少ないほど「簡単」という基準で書いていきます。(星★は5段階評価です)
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《漫画 バビロン大富豪の教え お金と幸せを生み出す五つの黄金法則》★
100年前に出版されてから今尚読み継がれている本。
それが日本で去年漫画になり発売された。
お金の基本的な事、お金とはなんなのかがとてもシンプルで分かりやすい。
漫画なので文字だけが苦手なゆとり世代にもってこいの本です。笑
一番最初はこの本からでも十分です。
《インベスターZ》★
お金について知識、世の中の仕組みがわかる漫画です。
主人公が中学生なので学生でも分かりやすく描かれています。
こちらも漫画なので文字だけが苦手なゆとり世代にもってこいの本です。笑
《金持ち父さん貧乏父さん》★★
言わずと知れたマネー本!!
会社員や学生の方は是非おすすめです!
資産と負債の違いやお金に働いてもらうという不労所得の考えを提唱した本です。
これをきっかけに人生をパラダイムシフトさせた方多いですね。
《キャッシュフロー・クワドラント》★★★
上の本と同じ著者の方が書いた本です。
従業員・自営業者・ビジネスオーナー・投資家、(ESBI)4つの働き方、生き方を決める
価値観の違いを知る事ができる。
今後の自分の人生の歩み方を考えさせられます。
《金融の基本》★★★
金融と言ったらこの方!「田渕直也」さん
良書を数々出版されています。
その方が去年出した最新版金融の基本。
ガチで金融の全てがわかります。
《マネーの公理》★★★
投資の心得、メンタル、心の在り方、お金との向き合い方が全て詰まってます。
私が一番おすすめしたい本です。
これを読まないで市場にでると必ず怪我をします。っていうくらい
素晴らしい良書です。
《ファイナンス理論全史》★★★★
田渕直也さんの著書です。
金融市場のメカニズムや儲けの法則、相場の本質が分かりやすく丁寧に書かれています。
投資の世界に踏み込む際の入門書みたいなものです。
《いま生きる「資本論」》★★★★
題名の通り、マルクスの「資本論」についてとても分かりやすく
解説してくれています。資本主義社会の本質など
様々な角度で資本論を切り開いてくれます。
学生時代にこれを読んでいれば人生イージーゲームだったでしょう。笑
《プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神》★★★★★
社会学者「マックス・ヴェーバー」の著書
資本主義がなぜこのように発展して行ったのか、
資本主義の精神的なところがわかります。
自分がなぜ働いているかを考えさせられます。
《21世紀の資本》★★★★★
フランスの経済学者「トマ・ピケティ」の著書
今後、世界で資本主義がどのようになっていくか、
自分たちはどのように行動すれば良いかが書かれています。
どれも本当に分かりやすく、簡単なのでぜひゆとり世代の皆さん!
ファイナンシャルリテラシーあげていきましょう!!!!!!!
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