ゆとり世代絶頂期生まれ(H3)による。お金の勉強

ゆとり世代代表格のH3生まれの私が金融、経済の勉強をしながらアウトプットしていくブログ

人はやらない理由を見つける天才。

 

結論:やる理由だけを見つけ全力でフルコミット。

 

《目次》

▷ないないないない

▷やらない理由を見つける天才

▷30歳の限界ライン

▷仕舞いには他責

▷やる理由しか見えない天才へ

 

 

[ないないないない]

金がない、あれがない、これがない、スキルがない、人脈がない、わからない!起業とか副業、なにかを始める時に出てくる「やらない理由」はほぼこれだろう。(やれない理由ではなくやらない理由。)人はやらない理由を見つける天才だ。

 

[やらない理由を見つける天才]

なにかを始めようとする時に

まず人は頭の中で「やらない理由」を必死で考えるそうです。

人は環境生物ですから環境が変わったりする事をすごく嫌います。

だからどんな事を言われてもやらない言い訳を答えるスピードとパターンはピカイチである。

 

[30歳の限界ライン]

特に「年齢」を重ねるにつれてこの能力はさらに磨きをかけていく。

人間の脳は「30歳」をさかえ目に思考が完全に固まっていき、その思考を変える事はとても難しいと言われております。

なにか行動を起こしたい人は30歳前にやる事をおすすめします。超えると厄介です。

思っている以上に洗脳されたマインドというのは自分の脳は受け付けてくれません。

 

 

[仕舞いには他責]

さらにやらない理由を仕舞いには

国が〜会社が〜親が〜家族が〜子供が〜

となんでもかんでも人のせい(他責)にする。

恥ずかしいと思わないのかな?

迷惑がかかる?

じゃああなたは今まで生きてきた中で

一切の迷惑」をかけずに生きてきたのかな?

迷惑をかけないで生きてきた人間なんて存在しません。

人は死ぬまで周りの人に迷惑をかけていきます。

今更、「迷惑をかける」なんて綺麗事を言わないでください。

他責と迷惑を履き違えないで。

 

[やる理由しか見えない天才へ]

やらない理由を探す能力はズバ抜けて優れているんだからそれをそのまま

やる理由を見つける」に変えるだけです。

あとはそれに「全力でフルコミット

 

これであなたの大嫌いな

「愚痴を言っている自分」「言い訳をしている自分」とおさらばできますよ。