儲かる副業の法則
結論:副業を複業にしていきましょう。
《目次》
▶︎副業について
▶︎7つの儲かる法則
▶︎仕事を辞める必要はない
▶︎複業
[副業について]
昨今、副業がとても浸透してる時代ですが
副業とはなにをしたら良いのか、
お悩みの方は多いと思います。
そもそも副業と聞いて皆さんが思い浮かべるのは本業の後にアルバイトしたりする事だと思っている人も多いと思います。
ですが正直、それはバレたらクビになる会社もあるでしょう。当たり前です。
確かにアルバイトも副業の一種ですが、
リアルビジネスでの副業は会社にバレるリスクがありますし、労働集約型なので限界があり、コスパがとても悪いです。
[7つの儲かる法則]
なので今の時代、やはり「ネットビジネス」での副業をおすすめします。
そこでネットビジネスをやるにあたり、
なにをしたら良いのかわからない方に向けて
これに当てはめていけば儲かる法則を7つご紹介します。
- 在庫を持たない
- 利益率が高い
- オンライン
- ローコスト
- 伸びる市場
- ストック型(1度やったら常にお金が入るようなシステム。ブログやnoteなど)
- サブスクリプション(月額制。ジムのようなシステム)
これにひとつずつ当てはめていき、
4つ以上当てはまれば成功する要素が高い副業になります。
因みにこの法則は副業に限らず、
今回のコロナショックにあたり、
今後のビジネスにおける大前提になるでしょう。
なにかビジネスを始める時はまずそのビジネスがこの法則に当てはまっているかを確認しましょう。
[仕事をやめる必要はない]
今の時代、ビジネスを始めるにあたり、別に会社を辞めなくても良いんです。
本業があるならその傍ら副業でネットビジネスを始めていけば良いのです。
よくなにかビジネスを始めるにあたり、
今の仕事を辞めようとする方がいますが、
確かにその判断は時に素晴らしいものとなる場合がありますがその一方でリスクが高い反面があります。
なのでわざわざ仕事を辞めなくても
ネットビジネスなら個人で始められますし、
それを成長させつつ、収入が逆転し始めたら本業をそちらにシフトするのが1番良い流れだと思います。現にトップYoutuberのヒカキンさんは当時スーパーの社員をやっている傍らYoutubeをやっていてその後、スーパーを辞めています。
難しく考えず、趣味程度で副業を始めて行くのが良いと思います。
[複業]
また現在では「複業」文字通り複数の仕事を持つことです。「パラレルキャリア」とも呼ばれ、複数の仕事に並行して取り組む働き方を指しています。
複業は比較的新しい言葉で、政府が推進する「働き方改革」が話題になった2018年以降、急激に注目されるようになりました。 「複業」という時は、複数行っている仕事のどちらかを指して言うのではなく、"複数の職業を持っている状態"のことを言います。
このような働き方もあります。
仕事は1つでなくてはならないという法律はありません。
頭をもう少し柔らかくし、令和の時代を生きましょう。